抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アーク力とスラグの流動性との関連など溶接棒の作業性ならびにアーク力がビード形成に及ぼす影響を追求する目的で,アーク発生時に母材が受ける力を直接測定する装置を試作した。この装置により交流電源におけるアーク力の検出の可能性を検討するため,二,三の溶接棒について測定実験を行なった;写図8表3参11