抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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飛行の非線形自動制御系の研究のために,カザコフによって提案された統計的線形化法が偶発的影響を受ける飛行機に対して広く利用されている。それは線形的慣性項と非線形要素とを組合せた構成をしている。多くの実際的問題において,このような数学的モデルの飛行力学は実際の制御波形を十分よく記述する。本論文は統計的線形化法をもっと広く利用する上で必要な,線形化制御の解の不動性の問題に対する補足的研究を与える;写図1参4