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J-GLOBAL ID：201602009714015030   整理番号：64A0152492

ガラス製ランプシェード被覆としてのふっ素乳白色および明色ガラスバッチの検討およびその目的により適当な新しいガラスのバッチ

Ein Fluor-Opak-und Hellglassatz als UEberfang fur Glasleuchten KrAtisch betrachtet.neue Glassaetze dafuer die sich besser eignen.

著者 (1件)： JOCHMANN F
資料名： Sprechsaal Keram Glas Ema  (Sprechsaal fuer Keramik Glas Email Silikate)
巻： 97  号： 6  ページ： 123-126  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0129A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 欠点の多い組成の乳白色,明色被覆ガラスをガラス技術の見地から検討評価した,乳白色・明色ガラスの2種の新しいバッチを示し,その合成,分析につき述べた;参4

タイトルに関連する用語 (6件)： ガラス ,  ランプ ,  シェード ,  ふっ素 ,  ガラスバッチ ,  バッチ