抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標題の試薬を合成し,水ーエタノール溶液の吸収曲線をpHをかえて描き,加水分解定数K
1と解離定数K
2を計算した。K
1=1.45・10
-4.K
2=0.69 ・10
-10。試薬はK,Na,Ag,Ca,Mg,Ba,SrFe(II)Mg,As(III,V),Sb(III,V)Gr(III),Hg(I,III)と反応せず,Bi,In,Znのコンプレタソン滴定,Co,Tlの分光光度計法による定量に適す。Tlとの錯塩はpH1~1.5でCCl
4で抽出可能;図2表2参8