抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Ferrybridgeにおけるクーリングタワーの崩壊の後なされた定常風荷重に関する研究報告。まず,実物において自然風に対する風圧力測定を行ない,続いて200分の1模型を用いた風どう実験を行なった。その結果,高レイノルズ数では風圧力分布は1つの簡単なパラメーター(peak snction)によって特長づけられることが示される。このパラメーターは,タワーの形,風プロフィル,レイノルズ数の影響をうける。これらの係数に関するpeak snctionの変化を決定しており,これに基づいて実物のクーリングタワー周辺の風圧力分布を求めることが可能である;写図9 参4