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J-GLOBAL ID：201602009765437223   整理番号：61A0099354

短寸法トンネルがまにおけるカオリン質軽量耐火物の焼成試験

Опытный обжиг каолинового легковеса в короткометражной туннельной печи.

著者 (2件)： ЦИГЛЕР В Д ,  БЕЛУХА П Г
資料名： Ogneupory  (Ogneupory)
巻： 1960-25  号： 12  ページ： 545-549  発行年： 1960年 
JST資料番号： R0077A  ISSN： 0369-7290  CODEN： OGNPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： ある回分式がまの四年の焼成体験から,二三の結論を得た,(1)カオリン質軽量耐火物は乾燥・焼成を一つのかまでともに行なえる,(3)半乾および塑性加圧成形物は台車上に2~3段をさやに入れ,上部一段を縦につむ,可燃物質を完全に燃焼するには,生地が700~1100°で50時間以上,積み方をまばらにし,空気過剰率1.1以上にする必要がある

タイトルに関連する用語 (5件)： トンネルがま ,  カオリン ,  軽量耐火物 ,  焼成 ,  試験