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J-GLOBAL ID：201602009776646398   整理番号：70A0269805

固定加熱炉外における応力除去焼なまし法の二,三の実例

著者 (3件)： 山下厳男 ,  小山内真二 ,  元尾昭彦
資料名： 日本製鋼所技報  (日本製鋼技報)
号： 27  ページ： 3162-3167  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0236A  ISSN： 0369-562X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 溶接構造物の大型化および構造上,既設炉を利用できぬ応力除去焼なまし法あるいは溶接後熱処理方法として,現在,仮組立簡易炉法,内部燃焼法,誘導加熱法,フレキシブルファーネス法,遠赤外線ふく射加熱法,エキソアニール法,バイブレータ法があるが,現地工事などにおける利用を含め,その実用例,問題点,経済的検討を紹介する;写図18表3参16

シソーラス用語： 誘導加熱
準シソーラス用語： 応力除去焼なまし

タイトルに関連する用語 (2件)： 加熱炉 ,  応力除去焼なまし