抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
適当に修正したニュートンの衝突流理論を使って.半頂角の2倍以上の迎え角をもっとがった細長い真円すいの極超音速空力特性に対するはく離流領域の影響を予測し得ることを示した。修正は本質的には「陰線」にある零圧力係数点の位置を陰線のさらに下流にある零でない圧力係数最小点にまで移動することにある。半頂角5.の円すいに適用した結果調べた迎え角の範囲10.-6Q.では定常状態の力及びモーメント係数の予測に優秀[生を示した。静的軸力微係数はニュートン流の予測を大幅に上回り静的モーメント微係数は,47。まではより低い安定性を,また大迎え角に対し高い安定性を示した;写図9表3参17