抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アゼルバイジャン電力系統では1956年に汚損の激しい線路区間の懸垂碍子に,半導体を用いた〓-4,5型碍子を試験的に使用した.この電力系統の最も危険な汚損は塩害である.湿度の低いのは4~5月,9~10月.送電線の経過地を二つの地区に分類して,湿度の違う時期について,絶縁抵抗などを調べまだ研究の余地が大部あると結論した