文献
J-GLOBAL ID:201602009786158995   整理番号:66A0061365

ピロりん酸電解質からの銅-鉛合金の電解析出における陰極過程の研究

Исследование катодного процесса при электро-осаждении сплавов медъ-свинец из пирофосфат-ных электролитов.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 140-144  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0154A  ISSN: 0021-3438  CODEN: IVUTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
電解質中のCu,Pbイオンを同時に増大させると,他は同じ条件でも析出層中のCu含有量および電流効率が増大する。電解質中のCuの増大,電流密度の減少,温度の上昇は析出層中のCu含有量および電流効率を大にする。最良の結果は,Cu2+:Pb2+=1.7:1;CuはK6〔Cu(P2O7)2〕の形で0.N.PbはK6〔Pb(P2O7)2〕の形で0.3N過剰P2O〓-は1.8NでDk=1.2-1.5s/dm2,t=60°でCu75-65重量%,Pb25~35重量%の析出層でえられる;図7 表1 参8

前のページに戻る