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J-GLOBAL ID：201602009795535505   整理番号：70A0072033

吸収冷凍機のサービス II サービス技術

Servicing absorption refrigeration.II.Servicing techniques.

著者 (1件)： BUTTERMORE D L
資料名： Refrig Serv Contract  (Refrigeration Service & Contracting)
巻： 38  号： 7  ページ： 26-28  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0510A  ISSN： 0148-382X  CODEN： RSCOAR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 抽気,吸収液の充てん,ポンプの回転のチェック,吸収器損失熱量の決定,吸収器および凝縮器中の沈殿物についての5項目について記述。抽気は真空ポンプ,蒸気エジェクタを使った方法の三つを述べ,充てんではリチウムブロマイドまたは水を30galドラムかんから注入する場合の注意点,ポンプは運転前にサービスバルブに圧力計を接続し回転させた場合の水頭上昇度のチェック,吸収器損失熱量の項では冷媒ポンプの吐出側温度を測定し,吸収液飽和温度との差を出す方法を述べ,この値が熱損失量を示し3°F以上は不合格であるとする。沈殿物の項では年1回のチェックと化学的洗浄の必要性を説く;写図3

シソーラス用語： サービス ,  吸収冷凍機
準シソーラス用語： リチウムプロマイド ,  吸収液 ,  吸収冷凍機(サービス)

タイトルに関連する用語 (2件)： 吸収冷凍機 ,  サービス