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J-GLOBAL ID:201602009797552440   整理番号:70A0257132

PCM高次群構成に関する二,三の検討

著者 (2件):
資料名:
号: 69-60  ページ: 1-8  発行年: 1970年 
JST資料番号: S0513A  資料種別: 抄録・索引 (I)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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PCM信号の積上げの各段階においてサービスされる情報に基づき,符号化処理および多重化を含むPCM伝送系での信号品質劣化要因と伝送系の諸定数との関係について若干の検討を行なった。その結果,情報信号の許容符号誤り率は高次群になる程小さくすることが必要で,同期系の許容値とも一致した。また,中継系ジッタを抑圧する位相制御発振器に必要なメモリ容量はほとんどの情報信号において1000中継しても数ビットでよいが,FDM信号の場合だけ数十ビットになることがある。その他,FDM信号を符号化するときのサンプリング周波数は4kHzの整数倍でないと雑音抑圧が困難となる;写図3表1参4
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