抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
この実験は1970年4月スタットガルト大学でドイツの鋼構造規準の研究計画として行なわれたもの。鋼板でつくった屋根に対しては,連続したむな木では耐力に達するまでは危険がないことが証明された。そしてこれまでの実験では屋根板はI型のむな木の上縁の全幅におかれたものやL型の普通のものじかなかったが,さらに軽量コンクリート板によってむな木の上に軽くとめ,その継目にはモルタルを使用することで危険な状態を防止できることを明らかにしたものである;写図10参4