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J-GLOBAL ID：201602009851183650   整理番号：70A0205436

塩化ビニルの純度とその重合体の性質に対する分解法アセチレン中の不純物の影響

Влияние прммесей пмролманого ацетилена на чистоту хлористого винила и качество полимера на его основе.

著者 (2件)： КЛАРК Д Н ,  СМПРНОВ Н П
資料名： Khim Prom-st`  (Khimicheskaya Promyshlennost')
巻： 46  号： 6  ページ： 410-413  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0049A  ISSN： 0023-110X  CODEN： KPRMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： アセチレン.塩化ビニル中の不純物を分析。ペンゼン,ジアセチレンは吸着または重合して触媒を失活。メチルアセチレン(1),ビニルアセチレン(II)は塩化水素化により大部分がそれぞれ2-クロルプロピレン(III).クロロプレン(N)と2,3-ジクロルー1-ブテンになる。1,II,III,NのPVCの分子量,電導度,熱安定性に及ぼす影響を検討。u,III1Nは分子量を小さくする。塩化ビニル中の不純物の総量は0,010~0.015%以下であることが必要である;写図1表5参6

シソーラス用語： アセチレン ,  ポリ塩化ビニル ,  塩化ビニル

タイトルに関連する用語 (7件)： 塩化ビニル ,  純度 ,  重合体 ,  性質 ,  分解法 ,  アセチレン ,  不純物