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J-GLOBAL ID：201602009851245639   整理番号：71A0069669

鋳鉄製中央暖房の発展

Evolution du chauffage central en fonte.

著者 (1件)： ULMER M
資料名： Chauffage Plomberie  (Chauffage Plomberie)
号： 213  ページ： 101,103,105,107  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0741B  ISSN： 0009-2037  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 古くから暖房装置の製造のために使われている熱的材料-鋳鉄について,製鉄所では最近技術進歩の急速な発展に伴ないつぎの技術的特徴を示した。つまり,中央暖房用鋳鉄の質の改善,鋳鉄溶解の制御,鋳型工場の砂型工場の自動化および原型製作である。その他,鋳物の熱伝導における熱流の問題,鋳物の熱変形抵抗に関する構造的安定性,通常のボイラ寿命中の500,000回の熱的ショック,最大熱的拘束,流体の排出に対する好ましい形態,樹脂あるいは系統的製品などについて記述;写図4

シソーラス用語： ボイラ ,  中央暖房 ,  鋳鉄

タイトルに関連する用語 (3件)： 鋳鉄 ,  中央暖房 ,  発展