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J-GLOBAL ID：201602009866543385   整理番号：65A0182889

切欠き曲げ試喉におけるや金学的効果と寸法効果

Metallurgical and size effects in notched-bend tests.

著者 (3件)： ALLEN N P ,  EARLEY C C ,  RENDALL J H
資料名： Proc R Soc Lond Ser A  (Proceedings of the Royal Society of London. Series A. Mathematical, Physical and Engineering Sciences)
巻： 284  号： 1400  ページ： 120-140,130(1)  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0393A  ISSN： 1364-5021  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 15%MMn-Mo鋼について試験を行ょったところ,応力を70t/in2以上に増加すると切欠き曲げ荷重は減少したが.焼もどし温がが底部の応力を変えたものと思われる。曲げ試験片の寸法大きくししまたはPの含有量を増加させると,曲げの破壊応力は減少する;写2図10表10参13

タイトルに関連する用語 (4件)： 切欠き ,  曲げ ,  や金学 ,  寸法効果