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J-GLOBAL ID：201602009868494772   整理番号：71A0249877

カルコゲンガラスに基づく開閉回路の動作特性

О собенноств работы в схемах переключателей на халькогениднои стекле.

著者 (3件)： КОЛОМИЕЦ Б Т ,  ЛЕБЕЛЕВ Э А ,  ШПУНТ В Х
資料名： Prib Sist Upr  (Priborostroenie)
号： 10  ページ： 40-41  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0081A  ISSN： 0032-8154  CODEN： PSUPB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： スイッチング素子としての表記の素子特性の実験報告。通常の半導体素子との比較で述べた。電圧電流特性。パルス特性,発振子としての特性を測定した。原理的には薄いカルコゲン農を通してのPN接合であるため,Si等に比して電圧特性は悪いが.パルス特性で秀でていることを説明した。特性を一覧表として示した。測定回路の概絡を示した;写図6表2参4

シソーラス用語： スイッチング素子
準シソーラス用語： カルコーゲンガラス

タイトルに関連する用語 (2件)： カルコゲンガラス ,  動作特性