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J-GLOBAL ID:201602009873434028   整理番号:71A0150975

オレフィンのクロム酸酸化の中間体としてのエポキシドの証拠

Evidence for epoxides as intermediates in the chromic acid oxidation of olefins.
著者 (2件):
資料名:
巻: 92  号: 22  ページ: 6668-6669  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0254A  ISSN: 0002-7863  CODEN: JACSAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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過塩素酸を含む氷酢酸中でシクロヘキセンのクロム酸酸化を行なった。cis-およびtrans-2-アセトキシシクロヘキサノール,シクロペンタンカルボキシアルデヒドなどが生成物として得られた。シクロヘキセンオキシドをクロム酸を含まぬ同一条件でアセトリシスした生成物の分布などから,オレフィンをクロム酸化する様,エポキシドが中間体として存在することを示した;表1参9
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