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J-GLOBAL ID：201602009882899980   整理番号：71A0252267

長波(LF.VLF)を用いた双曲線位置線方式の原理

Navigation systems : Fundamentals of low- and very-low-frequency hyperbolic techniques.

著者 (1件)： Van ETTEN J P
資料名： Electr Commun  (Electrical Communication)
巻： 45  号： 3  ページ： 192-243  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0427A  ISSN： 1242-0565  CODEN： ELCMAX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： LF,VLFを用いた双曲線航法システムは世界的にその重要性が増加する傾向にあり.システムのカテゴリーとしてデッカ.ロランC/Dおよびオメガに分類される。本文はこれらシステムの原理を詳細に説明するとともに,全世界における各システムの現況ならびに有効利用可能範囲について説明した。さらにLF,VLF電波伝搬特性,各システムの空電による雑音特性を定量的に分析した。また位置決定の精度に関する数学的解析,双曲線航法受信機によるダイナミックエラーについても触れた;写図40表2参48

シソーラス用語： オメガ ,  ロラン ,  双曲線航法
準シソーラス用語： LF伝搬 ,  VLF伝搬 ,  デッカ

タイトルに関連する用語 (5件)： 長波 ,  LF ,  VLF ,  双曲線 ,  原理