伝熱表面を増したガスタービン用熱交換器の最近の設計と性能

HOWITT I; THURNLR R P

文献

J-GLOBAL ID：201602009887552023 整理番号：64A0044986

伝熱表面を増したガスタービン用熱交換器の最近の設計と性能

Gasturbine extendedsurface heat exchanger modern design and performance

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資料名：
巻： 64GTP18 ページ： 1-8 発行年： 1964年
JST資料番号： A0078A 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：解説発行国：カナダ (CAN)

ガスタービン用の熱交換器についての15年の経験について記してある。大型ガスタービン用の熱交換器として薄板をろう付けして組みたてられたエレメソトをもつものが15年前より使われたが,これらが実際の機関と組合されて使われた結果,いろいろの問題点が生じた。薄板の材料の選択・ろう付けの強さ・高圧空気出入口‘の配磴と本体の変形との関係・ガス側および空気側の流れの面積・伝熱面積や流体直径の選び方など,数多く作る度に改良が加えられ,効率は80%,圧力損失も少く,性能的にも構造的にも安定した熱交換器が得られるようになった;写6図4

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