抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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非粘性カルマン渦流出モデルを用いて多重モード渦列の可能性を示す。このモデルではあるレイノルズ数範囲で異なる流れ方向および横方向の間隔の2組の渦列が同一条件で交互に現れる。このことはTaneda〔JPhysSocJapan14843(159)〕以来の多くの実験結果に根拠をあたえるもので,実験の不正確さを示すとする反論は誤りであることを示す;写図1参14