抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
コネクタは他の部品類と比較して構造が複雑,かつ高価であるから,一段高い信頼度が必要である。ところが従来の試験法はいずれもコネクメが一定の条件下で所定の機能を果すか否かを見るだけで,その機能にどの程度の信頼度を期待しうるかを見ることができない。アメリカ電子工業会は,儒頼度に重点を置いた新しい観点に立つ規格を制定した。従って試験方法は在来規格のものと畏っているが,試験に要する経費は在来価格を上回ってはいない。この規格に従えば,個々の構成部品の測定データからコネクタ全体の信頼度を推定することもできる;2表1参3