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J-GLOBAL ID：201602009914959971   整理番号：71A0021275

高出力パルス動作CO₂レーザのプラズマ物理学への応用

Anwendungen gepulster CO₂-Laser hoher Leistung in der Plasmaphysik.

著者 (1件)： BUSBUELDT D
資料名： ETZ A  (ETZ. A)
巻： 92  号： 8  ページ： 475-480  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0492A  CODEN： EKZAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： パルス動作CO2レーザは既にメガワットの出力を得ているが,さらに出力を増すことが望まれている。CO,レーザは波長が長い(10.6μm)ことがプラズマ物理学の応用の際に長所となる。その上プラズマの発生と加熱に適する。プラズマ中を通るの一ザ光線を用いてプラズマの性質を研究する方法,たとえばレーザ光線の干渉,ファラデー回転,散乱などについて説明した;写図4表1参13

シソーラス用語： プラズマ診断 ,  レーザ応用
準シソーラス用語： 炭酸ガスレーザ

タイトルに関連する用語 (5件)： 高出力 ,  パルス ,  CO2レーザ ,  プラズマ物理学 ,  応用