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J-GLOBAL ID：201602009915213051   整理番号：71A0016716

軽粒子-ハドロン衝突

著者 (3件)： IIZUKA J ,  KOBAYASHI M ,  NITTO H
資料名： Prog Theor Phys  (Progress of Theoretical Physics)
巻： 45  号： 2  ページ： 482-500  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0499A  ISSN： 0033-068X  CODEN： PTPKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： カウンティング描像,Regge極現象論,和則,スケーリング法則およびepのデータを合せた観点から.軽粒子一ハドロン衝突を調べた。和則は構造関数のRegge的振舞の留数を決定するのに使った。ポメロンの役割はベクトルおよびテンソル軌跡に比べて小さいことを示した。構造関数,その漸近的振舞,終軽粒子のq2分布および関連する過程の全断面積を調べた;写図6表4参23

シソーラス用語： ポメロン
準シソーラス用語： 軽粒子-ハドロン衝突

タイトルに関連する用語 (3件)： 軽粒子 ,  ハドロン ,  衝突