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J-GLOBAL ID:201602009915363010   整理番号:74A0177547

ナマズの成長,飼料要求率,骨の灰分およびヘマトリットレベルに対する食じ性カルシウムとりんの影響

Effects of dietary calcium and phosphorus on growth, food conversion, bone ash and hematocrit levels of catfish.
著者 (3件):
資料名:
巻: 103  号:ページ: 766-771  発行年: 1973年 
JST資料番号: E0050A  ISSN: 0022-3166  CODEN: JONUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ナマズ幼魚をCa(0実5~2.0%),P(0実5~1.2%)を各種レベルに組合せた26種の飼料で,第1回目は4か月令から150日,第2回目は6か月令1から30日間飼育した。両実験から,ナマズの有効性りん要求量は飼料中約0.8%であった。最大増体量は飼料中Ca115%で,それ以上では増体量を減ずる。過Ca血症はPを増加しても抑制できない。P欠乏は成長が悪く,飼料要求率が劣り,骨の灰分が低く,ヘマトクリット価も有効性Pが0,5%,o.s%では低い。フィチン酸カルシウム給与でフィチン態りんは十分には利用し得ない。Ca要求量は最大骨の石灰化には成長より多い;表4参25
シソーラス用語:
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