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J-GLOBAL ID:201602009922572008   整理番号:71A0019461

中性子アナログチャネルのしきいで観測されている(d,P)励起関数における異常の理論

A theory of anomalies observed in (d.p) excitation curves at thresholds for neutron analogue channels.
著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 274-278  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0779A  ISSN: 0370-2693  CODEN: PYLBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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A=90の標的で観測されている(d.P)のしきい異常の性質は詳しい計算なしで理解できることを示した。特に.その幅の狭さとしきいの位置に存在することは.中性子の3p1粒子状態に対するエネルギー圧縮効果として説明されることを示し.いろいろな異常に関する実験が(d.P)のQ値によって分類できることを指摘した;写図3参5
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