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J-GLOBAL ID：201602009923363925   整理番号：64A0174508

蒸気タービン発電機保守のためのクリティカルパス法

Critical path scheduling for maintenance of steam tur-bine-generators.

著者 (1件)： CONS M W
資料名： Combustion  (Combustion)
巻： 36  号： 1  ページ： 36-43  発行年： 1964年 
JST資料番号： B0292A  ISSN： 0010-2172  CODEN： COMBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 米国G.E.社が蒸気タービンの定期修理工事用にクリティカルパス法を適用すべく研究開発した方法を説明した。定期修理工程段階を工程計画,最も早い着手と完了時期スケジュールの割当,工程ネットワークの検討評価の三つに分けてかり,クリティカルパス法の一般的手法と合せて解説。実際に容量の異る数ュ昌ットで使用した結果,前年度迄の実績よりも12%も工事費の減少を示し九.主要な利点は監督者がクリティカルパスを維持するためよ良良く作業を組織し,日日の工程を把握できる事で,工期減少に大きな効果がある;図7参2

タイトルに関連する用語 (4件)： 蒸気 ,  タービン発電機 ,  保守 ,  クリティカルパス法