抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1964-65年の調査では炭化タングステンビットが使用されていたが,まもなくこのビットの切削刃先が軟かいチョークコアの引っかきと輪の原因であることがわかった。それでダイヤモンドビットが試用され,これはTCビットと同じ貫通速度を持ち,しかもなめらかできれいなコアを掘ることがわかったので,続いて使用された。またダイヤモンドビットは地面の穴明けのためにも広く使用され,コアサンプルはベンチタイプコアトリルに使用される試験のために用意した;写図6