抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2年にわたってタールボンド耐火物の製造過程と品質に関する検討を行なった。その結果粒の重量変化と密度の関係の活用を知った。この方法によればメーカー側も使用者側にも妥当な管理が実施可能で,しかもその再現性もすぐれている。つまりタールボンド耐火物は製造から転炉工場までの管理ということになり,管理の有効性は生産,使用両者の協力で果される;写図5表2参2