抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本方式はまくら地施回案内として最後のうねを耕す場合短時間の手動制御を用いてプラウ耕を連続的に行なう無人トラクタ用の自動操縦方式で,レンジの変花からうね壁の存在を見つけるため横切って走査する下向きレンジ指示器を用いた非接触型うね感知装置であるとともに超音波パルスーエコーレンジングを用いて低速時は機械的に走査し,高速時は電気的に走査する。前者は1チャンネル,後者は14チャンネルを用い制御回路は電気・油圧操だ機構をもった100kHz論理ブロックからなり,7mile/hの走行トラクタで安全に作動した;写図8参6