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J-GLOBAL ID：201602009934702489   整理番号：71A0157544

光散乱 XXI 分子量変化を伴なう二,三の重合反応の,光散乱法による連続的研究

Light scattering.XXI.Continuous investigation of some polymerizations accgmpanied by a change of the molecular weight by the light scattering method.

著者 (2件)： CERVENKA A ,  KRATOCHVIL P
資料名： Collect Czech Chem Commun  (Collection of Czechoslovak Chemical Communications)
巻： 35  号： 6  ページ： 1695-1707  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0288A  ISSN： 0010-0765  CODEN： CCCCAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 分子量や生成粒子の大きさが変化していく,数種のタイプの重合反応の過程を光散乱法により連続的に測定。24%(体積)のn-ヘプタンの存在下,メタクリル酸メチルと少量のエチレングリコール・ジメタクリレートとの共重合の場合は,反応混合物が重合物にとって熱力学的に理想的な溶媒であるので,重量平均分子量M_wと回転体のZ平均半径(Q²_Z)^1/2との増加を直接測定することができる。しかし溶媒として熱力学的に理想的でない場合は,測定結果の解析は非常に複雑である;写図11表3参17

シソーラス用語： 光散乱 ,  重合 ,  分子量

タイトルに関連する用語 (5件)： 光散乱 ,  分子量 ,  重合反応 ,  光散乱法 ,  研究