抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アルミニウムおよびアルミニウム合金を1000~6000kg/cm
2の高圧力下で凝固させると,加工開始時の温度が融点以上60°Cのとき純アルミニウムでは無加圧の場合インゴット全体が等軸晶であるのに対し,外周からインゴットの中心にまで達する柱状晶を生成する一方,アルミニウム-5%けい素,アルミニウム-4.5%銅,およびアルミニウム-15%亜鉄合金では,加圧圧力が1000kg/cm
2のとき純アルミニウムと同様にほぼ全体が柱状晶組織になるが,圧力の増加と共に中心部に粗大な等軸晶が生成し。その傾域は拡がる;写図19参8