抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
現用の内歯平歯車スカイビングに用いる平面すくいのはすばピニオン形カッタの逃げ角を定義し,数値例解を得た。その結果,横逃げ角,前逃げ角ともに公称値より低い値となる場合がある。また,すくい面再研削後の一定切込み,一定歯厚の条件より,算定した前二番面は中凹であり,具体的に扱った例に関していえば,従来の歯車形削り用ピニオンカッタの第2種の歯形整形を第一次近似として用いることが可能と考えられるが,厳密な前逃げ角はそれよりいくぶん大きめであった;写図15表1参5