抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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風胴模型の空力熱分布を目に見える形で得るために,従来用いられて来た感温塗料は。簡単な型のものへはうまく応用され,定量的な情報さえ得ることができる。本論文はこれを更に複雑な型のものへ応用しようとしたものである。Glasrock,slip-cast,fusedsilicateで作られたX-20glider modelにH.V.Hardman Company製の4色変化塗料Detectotemp915-0933を塗布したものを用いた。実験はArnold Center C Tunnelでマッハ数10.2レイノルズ数2.2×10
6/ftの条件の下に行われ,その結果は熱伝対による測定結果と非常に良い一致を示している;図5参3