文献
J-GLOBAL ID:201602009945049370   整理番号:65A0071301

感温塗料による風胴模型の空力加熱の測定

Measurement of aerodynamic heating of windtunnel models by means of temperaturesensitive paint
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 75-77  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0161A  ISSN: 0035-6328  CODEN: RMTAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イタリア (ITA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
風胴模型の空力熱分布を目に見える形で得るために,従来用いられて来た感温塗料は。簡単な型のものへはうまく応用され,定量的な情報さえ得ることができる。本論文はこれを更に複雑な型のものへ応用しようとしたものである。Glasrock,slip-cast,fusedsilicateで作られたX-20glider modelにH.V.Hardman Company製の4色変化塗料Detectotemp915-0933を塗布したものを用いた。実験はArnold Center C Tunnelでマッハ数10.2レイノルズ数2.2×106/ftの条件の下に行われ,その結果は熱伝対による測定結果と非常に良い一致を示している;図5参3
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る