文献

J-GLOBAL ID：201602009948214258   整理番号：70A0057768

製材機械の作業時間測定

Учет работы станков лесопильного потока.

著者 (3件)： БЫЗОВ В И ,  ИВАНИЩЕВ Ю П ,  КОНОВАЛОВ В А
資料名： Derevoobrab Prom-st`  (Derevoobrabatyvayushchaya Promyshlennost')
巻： 19  号： 2  ページ： 4-5  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0024A  ISSN： 0011-9008  CODEN： DVPYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 工場の機械設備と投下資金を最も効率よく利用している木材部材加工工場で意外に注意の払われていないのはノコ盤の交換に要する時間で平均的な平ノコ盤では42~118分を要している。このような機械故障による休止の要因は種々あり,これは工場の機械休止を書いた日誌でその原因や状況を調べたり,また機械に時計を取付け監視者が運転故障休止時間をはかることも必要である。このためこの運転休止を測る計測器を開発した,これを利用することができる。本文はこの計測器の回路の作用機構を説明;写図2

シソーラス用語： 製材機械
準シソーラス用語： 運転停止時間 ,  運転停止時間(製材機械・測定器) ,  休止時間測定器 ,  時間測定器 ,  時間測定器(製材機械停止時間) ,  製材機械(休止時間測定器) ,  製材機械・測定器 ,  製材機械停止時間

タイトルに関連する用語 (2件)： 製材機械 ,  時間測定