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J-GLOBAL ID：201602009966729680   整理番号：71A0059477

塑性加工における接触問題と摩擦-その有限要素法による取扱い-

著者 (1件)： 山田よし明
資料名： 潤滑  (Journal of Japan Society of Lubrication Engineers)
巻： 15  号： 1  ページ： 21-28  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0390A  ISSN： 0449-4156  CODEN： JUNKAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 有限要素法は,塑性力学におけるひずみ増分理論とみごとに結合して,いままで長い間ほとんど不可能とされていた弾塑性問題の解析を可能にした。本文ではポンチの押込み,ブロックの圧縮,ヘルツの弾性接触の三つの基本的問題を取扱った;写図12

シソーラス用語： 接触機構 ,  塑性加工 ,  有限要素法

タイトルに関連する用語 (5件)： 塑性加工 ,  接触問題 ,  摩擦 ,  有限要素法 ,  取扱い