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J-GLOBAL ID：201602009974322450   整理番号：73A0202452

授乳中の乳せんにおけるアルギナーゼの機能

Function of arginase in lactating mammary gland.

著者 (2件)： YIP M C M ,  KNOX W E
資料名： Biochem J  (Biochemical Journal)
巻： 127  号： 5  ページ： 893-899  発行年： 1972年 
JST資料番号： B0205A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： かなりのオルニチンの形成が認められる授乳中のラット乳せんよりアルギナーゼを抽出。授乳の後期には乳せんのアルギナーゼ活性は,肝を除いて他の組織より高くなる。カルバモイルりん酸シンテターゼ皿は授乳の初期に現れ,アスパラギン酸カルバモィルトランスフェラーゼとDNAの蓄積と関連しており,ピリミジン合成におけるこれらの酵素の期待される役割と一致;写図2表3参25

シソーラス用語： アスパラギン酸トランスカルバミラーゼ ,  アルギナーゼ ,  オルニチン ,  ピリミジン ,  乳せん
準シソーラス用語： アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼ ,  カルバモイルりん酸シンテターゼ

タイトルに関連する用語 (3件)： 授乳 ,  乳せん ,  アルギナーゼ