抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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光源には白熱ランプと高圧放電ランプが投光器と共に使用される。高圧放電ランプは,水銀ナトリウム,Xe,などがあり独自の特色を有する。ランプ電力は2kWと400Wが実用され,投光器は被照明物から350~400mの距離におかれる。照明の効果を出すには,全体と局部の照明を考えることや建物の基本構造の強調が大切である。建物面の輝度は2-7Cd/m2程度で,照明用電力は明るい面で3~5W/m2となる。将来の照明は,建築への統合による美観の追求,動的な照明形式の採用,に向うであろう;写図4