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文献
J-GLOBAL ID:201602009981137307   整理番号:68A0319782

γ線単色化装置を用いた原子核の高い励起状態の研究

Precision study of highly a gamma monochromator.
著者 (2件):
資料名:
発行年: 1968年
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
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最近,粒子放出が可能なエネルギー領域の原子核の励起状態を,熱中性子捕獲の際,放出されるγ線を単色化して調べていく方法がいくつか行われるようになった。共鳴状態の幅を知るためにはエネルギーかわずかずつ変化した単色γ線を必要とする。単色化の方法は強力な60Co線源より出るγ線をコンプトン散乱させて得るのと似ており,熱中性子を吸収して放出されるγ線を電子の代りに原子核で共鳴散乱させて得る。今回は鉄の7.28,7.647MeVの捕態γ線をそれぞれ鉛,タンタルで散乱させ,散乱方向0°と180°でほぼ500eV変化する単色γ線を得た。この方法の利点は線源と散乱体の温度を変える方法,回転を利用する方法に比してはるかにエネルギー可変域が大きい点である。装置は厚さ3cm.直径10cmの鉄板5枚を熱中性子孔に置き,絞ったγ線を散乱そうに導き,散乱体に当る。散乱されたγ線は吸収体を通過,ソーラスリットを通して5in×5in NaIで検出する。この検出系は散乱体のまわりを自動的に回転し各角度の定まったエネルギーのγ線計数はマルチスケーラ型マルチチャネル波高分析器で分析される。今回の実験より,Pb,T1の散乱から208Pbの7.28MeV,203T1の7.647MeVのスピンはそれぞれ1,1/2と決定された。吸収体として.Hg,Bi,Pb,T1,U,Sm,Hg,T1,U、Zr,W,を試みたが1900eV変化させた領域には励起状態は発見できなかった;写図14表2参15(片山 一郎)
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