抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Laneはせまい抵抗ストリップを方形導波管の断面に対称的にとりつけg/4後方に短絡板をおいて有効なミリワット計が実現できることを示した。本文ではこの原理を拡張して短絡板を可変としもものについて記した。金の端子間に0.4インチ幅0.004インチの厚のガラスにニクロムを425のの抵抗になるように蒸着し陀もので,1~100mwの領域を精度土2%で測定するととができる。VSWRは2.7~3.5Gcの範囲で1.0以下である;図2表真参2