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J-GLOBAL ID:201602010004828839   整理番号:65A0189198

カラガンダ炭田における発破保安向上策としての露線心抜きの利用試験

Опыт применения прямы врубов в качестве средства повышения безопасности взрывных работ на шахтах карагандинского бассейна.
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資料名:
巻: 39  号: 12  ページ: 59-62  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0115A  ISSN: 0041-5790  CODEN: UGOLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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カラガンダ石炭技術研究所では,発破時の装薬過密化ないし燃焼による危険防止のため,同炭田の主袈5爽炭層について許容最短距離の設定研究後行なやたが,この距離を制御する目的で,代表的炭層の沿層掘進切羽16につき直線心抜きの発破規格,安全性,発破孔利用効率を他の心抜きの場合と比較試験した.これにより,みぞ孔および角柱形の直線心抜きが,燃焼予防法とレて有効であの,MS発破では効率上も他に見劣りしないことが分かった.この場合,込め物の緊密性が重要で,特殊水込め物も検討された;写]図5表4参3
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