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J-GLOBAL ID：201602010012715130   整理番号：64A0210633

実験室規模の設備による焼結条件の標準化に関する問題

К вопросу о стаццартизации условий агломерации на лабораторных установках.

著者 (1件)： БЫКОВ М С
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Ch  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Chernaya Metallurgiya)
巻： 1964  号： 4  ページ： 39-42  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0143A  ISSN： 0363-0797  CODEN： IVUMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 溶鉱炉に用いる焼結鉱の諸性質を研究し実際操業のデータを得るための実験方法について。最近の代表的な12の方法を取上げてそれを比較した。特に焼結の際の圧力は800~1800mm水柱で行なうこどが提唱されているが,その差によって起るガスの流体力学的問題、焼結性の問題を中心とし、その他に原料の粒度,組成およびコークス量などについて各々の長所と短所を比較検討した;参12

タイトルに関連する用語 (5件)： 実験室 ,  規模 ,  設備 ,  焼結 ,  標準化