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J-GLOBAL ID:201602010018170992   整理番号:65A0220642

開放体制下転機に立つ食品工業

資料名:
巻: 1964  号: 122  ページ: 20-25  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0528A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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既自由化された食品関係(農林・水産)物質は,昭和39年10月現在で140(結晶目は215なので約2/3)だ。顕著な影響を受けたものとしては,砂糖関係で,38年8月の自由化以来過当競争が行なわれ過剰生産となっている。製油業界もほぼ同様だ。嗜好飲料乳製品,調味料,果実加工品も打撃を受けている等と記述。残存末自由化物資については,米,麦以外は大部分自由化のほかあるまいが,わが国の業界にとっては容易なことではあるまい等と記述。なお,海外食品企業の進出状況につき,企業提携と合弁企業の設立,海外企業の優位性,わが国の対抗策等につき詳細に論述す;表5
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