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J-GLOBAL ID:201602010034016545   整理番号:71A0330683

ウィスラけい谷における地質工学的・水文地質学的な図化作業に関する方法論上の二,三の観点

Einige methodische Aspekte ingenieurgeologischer und hvdrogeologischer Kartierungsarbeiten im Wislatal.
著者 (1件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 327-331  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0192A  CODEN: BERGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR)  言語: ドイツ語 (DE)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウィスラけい谷にできた最初のダムの影響で,付近の地下水位が上がり,いろいろの障害が生じた。ここにはなお数か所のダムが建設中または計画中なので,地下水位の変化,地層の透水性,ダムサイトの強度,岸の侵食などに関し,くわしい地質工学的・地質水理学的な調査が必要になった。その調査結果を図化する場合の方法論,特に調査ボーリングの密度と図の縮尺との関係を論じた;写図5表3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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