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J-GLOBAL ID：201602010048047150   整理番号：70A0110409

東独の漁業管理手段としての管理体制

Das Wirtschaftsrecht als Leitungsinstrument der Fischwirtschaft der DDR.

著者 (2件)： HARING W ,  JOACHIM S
資料名： Seewirtschaft  (Seewirtschaft)
巻： 2  号： 4  ページ： 323-327  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0066B  ISSN： 0037-0886  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 漁業は漁かく,加工,販売,消費が特に他の産業より密接に結び付いているので,総合的管理体制が必要。遠洋漁業組合はロストックおよびザスニッツ漁業コンビナートの他,主な加工業者,卸売業者,小売業者,包装業者,技術団体で構成,各産業部門の再生産部分の関連度,各生産グループの分担,各生産者の生産技術状態の認定,自己所有分の配分,地方で管理する事項などの決定をする。地方にはこの下部組織があり,中央機構と協力して,生産計画の実施,各事業所責任分担額の向上,各事業者の協力促進などの仕事をする。組合や下部機構の行なう仕事,各事業者および各事業間の関係を解説;写図2

シソーラス用語： 漁船
準シソーラス用語： 遠洋漁業 ,  遠洋漁業(管理体制) ,  管理体制

タイトルに関連する用語 (3件)： 東独 ,  漁業管理 ,  管理体制