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J-GLOBAL ID:201602010055120130   整理番号:71A0114842

限外ろ過の間に使用する響報器

Alarm for use during ultrafiltration.
著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号: 11  ページ: 1138  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0421A  ISSN: 0023-6853  CODEN: LABPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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限外ろ過はたんぱく質濃縮などの実験ではしばしば使用する方法であるが.非常に時間を浪費する操作である。一定濃度まで濃縮された時.音を発する警報器を考案した。これは,限外ろ過膜を通過した流出液を目盛シリンダに受け,流出液の体積が一定値に達すると,そう入してある検知子に触れ警報器の電気回路が閉じて鳴り出すものである。検知子と回路を図示し説明した。この装置は簡単で安価に組み立てられる;写図3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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