抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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炭カルを施用しない場合(土壌pH5.5)は硫酸鉄単用区も効果を示したが,炭カルを施用した場合(土壌pH7.4)はニトロフミソ酸(NHA)-NH
4,EDTA-Na,NHA-Fe,EDTA-Fe各区の効果が硫酸鉄単用区より大.EDTA-Na多量施用(7.3Kg/10a)は害作用を示したがNHA-NH
4多量施用(438・0Kg/10a)は無害.上記の傾向は大麦より陸稲について明らか.陸稲収穫物中Fe含量を分析したところ生育収量とよく比例していた.