抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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1959年の天頂と極における夜光および緯度55°43におけるスペクトルのある部分の光電式測定によって,連続スペクトル中の地球外放射成分の変動を恒星時との関連において決定した。銀河系座標に依存する天頂の連続放射地球外平均成分のスペクトル組戎とそれからの偏差を決定した。1959年には天頂と極におけcる測定値と地球放射との相関係数は.97-0.99に達する。5577AおよびNaD放射の場合には推定値の対応する小さな標準偏差はじょう乱のレベルより高く,天頂と極で測定された放射の空間部分および時間によって決定される;図6表5参11
