抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1970年11号に引続いて,けた高に比較して大きい変形をうけかっ理想座屈荷重を超えた圧縮力を受けた薄肉で曲げおよびねヒリに剛な格子げたの計算方法について明らかにしたものであり,今回はラーメンにおける平衡方程式,不静定差分法の適用による非一様問題の解法,多格点を有する系の近似解法,計算例,の各項について述べた。ここで数値計算はアルゴルプログラムを用いて行っており,このプログラムが任意の数の縦げたおよび横げたを有するこの種の格子げたに適用できることを明らかにした;写図21表2