抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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平たい地面上にある励振ダイポールからの電磁場を決定する問1909年ゾンマークツェルトによって解かれている.その論中にはヘルツポテンシャル関数が源点の電気双極子を含むとして必要でああった。垂直ダイポールはポテンシャル関数の1つのたて方向成分のみを必要としまた水平ダイポールは,たて横成分おのおの1つずつ合わせて2つの成分を必要としている。ここではダイアデックグリーン関数を用いて地上の電流分布を積分形式で表わし,それがゾンマーフェルトの式と一致することを示した;参3